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学研グループのCSR

企業責任に向き合う

お客様・ 製品の安全性に対する責任

学研グループはお客様の声に真摯に耳を傾け、お客様の声を事業活動に活かしています。
また、学研グループで扱う製品を安心してお使いいただくために、安全性チェックを厳重に行っています。

■製品の安全性確保

学研グループでは「学研グループ理念」と「学研グループ企業行動憲章」をもとに、製造・仕入れ・販売する製品の安全性確保やお客様への安全情報の開示に努めています。

基本方針として「お客様の立場に立った製品安全の確保」を掲げ、「学研グループ製品安全管理規程」で安全確保のしくみと責任の明確化、「学研グループ製品安全管理基準」で遵守すべき安全規格の基準を定め、製品安全管理を行っています。

学研グループの製品安全・事故対策については、「学研グループ製品安全管理規程」の中で、次のように定められています。

製品安全に関する審査業務は、学研ホールディングスから学研プロダクツサポートの品質管理部に委託されています。(下図参照)

また、事故発生時、製品主管会社は速やかに「製品事故対策行動基準」および「製品事故発生時の対応マニュアル」に従って、対応・解決にあたることが定められています。

学研グループとして目標に掲げた「製品起因による危害ゼロ」の目標はできました。ただし、学研グループで取り扱う製品は多種多様になっており、さらなる安全対策が必要と考え、特に子どもを対象とし達成た製品については学研グループ独自の製品安全品質基準を設定し、運用しています。

右グラフに示したように、72期に品質管理部が安全審査を実施した製品の内訳は、「玩具」が最も多く、子ども向け製品の割合が高くなっています。この中には、子ども雑誌の付録も多く含まれていますが、このような製品には、企画段階で製品アセスメントを行い、計画的に審査を実施しました。このように、安全審査では市場に危険な製品が出るのを防ぎ、お客様の安全・安心を守る役割を果たしています。

各社の製品安全推進を支援するため、学研プロダクツサポートの品質管理部が中心となり、グループ横断で、今期は以下のような会議や研修会を行いました。

お客様が製品を使用する場面を想定し、「販売対象」「使用場所」「使用状況」などを慎重に検討し、誤使用の可能性も考慮したうえで多面的な確認作業を行っています。また、お客様に製品を安全にお使いいただくために、正しい使用方法及び事故の未然防止のための適切な情報をパッケージ本体と取り扱い説明ページにわかりやすく掲載しています。

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