Top学研グループのCSR事業を通して社会課題に向き合う【特集5】 学研版教育サービスのグローバル展開で子どもたちの学力と人間形成に貢献

学研グループのCSR

事業を通して社会課題に向き合う

東南アジアのグローバル展開を加速

東南アジアのグローバル展開を加速東南アジアを中心に「教室事業」を展開

2017年、インドネシア・パレパレ市の小学校8校で『アフタースクール事業』を試験的にスタートしました。教材は「学研教室」の算数教材をインドネシア語に翻訳して使用し、指導者は地元小学校の先生を起用、研修を通じて指導ノウハウを提供しました。また、ボランティア団体が運営するフェアトレード事業にも協力し、子どもの教育機会を確保するために働くアジアの女性たちを支援しています。

■ インドネシア・パレパレ市の公教育に「学ぶ喜び」と「徳育」を提供


▲アフタースクールで集中して学習する子どもたち。

一人ひとりの理解度を確認して学習を進める学研教室の算数教材と指導法をアフタースクールを通じて提供することで、算数はわからない、つまらないと思う子どもが多いパレパレ市の小学生に「学ぶ喜び」を感じてもらうことが目的です。忘れ物をした時の借り方、整列の仕方、整理整頓など「徳育」面の指導も徹底することで、アフタースクール実施前と実施後の子どもの学力が2倍以上になる成果を出すことができました。計算力はもちろんのこと、学研教室の算数教材の特長である文章題も、問題を音読して読むことを子どもたちに徹底することで意味を理解できるようになり、正答率がアップしました。学校関係者からは、学力向上だけでなく、子どもたちがとても礼儀正しくなったという声が寄せられました。

2018年からはパレパレ市の小学校全校で導入されます。子どもはもちろん、先生をも成長させる『アフタースクール事業』を通じて、今後もインドネシアの教育に貢献していきます。

■フェアトレード事業に協力

経済的に恵まれないアジアに暮らす女性たちが、子どもの教育資金確保のために手仕事で作った製品を展開する「クラフトエイド」。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会による、このフェアトレード事業に協力しました。山岳少数民族をはじめ、紛争地域やスラムに暮らす女性たちが作る手工芸品のマーケティング・サポートを実施し、経済力の獲得や自活、子どもの教育機会確保を支援する取り組みです。

フリーマガジン「学研通販 はつらつあいん」や新設のeコマースサイトなどで商品を告知し、販売も行うことで、具体的な支援につなげていきます。


▲バッグの生地も手織り。丁寧なものづくりが実感できる、温かみのあるアイテムばかり。

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