エネルギー

目標と実績

エネルギーの効率的使用

学研グループでは効率的なエネルギー使用の指標として「エネルギー使用原単位」を活用しています。第8期からグループ全体の電気やガスのエネルギー量を原油換算し、売上高で割った値を原単位とすることで、事業拡大などによる変動にも対応した客観的な物差しにしています。 照明設備の改善、業務の効率化などによって上の表のようにエネルギー使用原単価は減少しています。

本社ビル内LED化推進

2019年9月に学研東京本社ビルの照明をほぼLED照明に取り替えました。省電力のLED照明を使うことにより、今後もより一層CO2 の削減と地球温暖化防止に貢献します。また学研東京本社ビルでは2008年よりグラデーションブラインドを設置しています。適切な明かりを室内に取り込むと同時に、断熱効果により過度な室温変化が発生しにくく、冷暖房の負担を軽減することでCO2 削減を実施し続けています。

持続可能な建物の環境性能(シスケア)

福祉施設の企画・設計・コンサルティングなどを行っているシスケアでは、エネルギー消費・CO2排出量の削減など、建物の環境性能を高めるサポートを行っています。
省エネルギー措置届出では61件、非住宅建築物に係る一次エネルギー消費量について、第三者機関が客観的に評価し表示を行う制であるBELS評価申請では、161件のサポートを行いました(2020年1月1日現在)。
また、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物(ZEB)に対するコンサルティングも行っています。