労働安全衛生

方針・考え方

安全で衛生的な職場環境の整備を最優先課題としてこれに努め、また、業務上の安全・衛生に関する法令等を理解し、これを遵守します。万一、災害が発生した場合は、事故を最小限に止め、また、再発を防止するため、即時報告等所定の手続を確実に実行します。
(学研コンプライアンスコード5-3より)

体制・仕組み

安全で衛生的な職場環境保全のため、法令にのっとり50人以上の事業所では産業医と衛生管理者を設置し、毎月それぞれの衛生委員会にて、労働安全衛生に関するさまざまな議題を検討し改善・実行しています。また、年1回「学研グループ衛生管理者会議」を本社ビルで開催し、グループ内の情報共有と交流を行っています。さらに、本社ビルの産業医による講演も行い、従業員の健康維持のための知識を得て、所属会社の職場へ発信する体制もつくっています。

育児休業制度

学研グループの育児休業制度は、子どもが2歳に達するまで取得が可能で、女性従業員だけでなく、男性従業員も取得しやすくなるような職場の雰囲気や環境を整えています。また、復職後の支援制度も充実しており、仕事と育児の両立ができるよう育児時短制度や子の看護制度等を導入しています。73期の育児休業の取得実績は、グループ7社で計34名の従業員が取得、うち7名が男性従業員でした。74期は、グループ5社で計32名が取得し、男性従業員は3名でした。育児休業における女性従業員の平均取得日数は約300日、男性従業員の平均取得日数は約50日です。また、育児休業取得後の復職率は全体で97%です。(74期実績/嘱託社員・アルバイト含む) ※実績は、グループ内の12社を対象にしています。

次世代認定マーク「くるみんマーク」取得

学研グループ各社は、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けた証である「くるみんマーク」の取得を目指しています。現在、学研ホールディングス、学研教育みらい、学研メディカル秀潤社、学研プロダクツサポート、学研ロジスティクス、学研プラスの6社が取得しており、さらに数社が近々の取得を目標に鋭意取り組んでいます。子育てを支援する企業として、引き続き社内外へのアピールを進めていきます。

働き方改革関連法への対応

会議にて人事関連情報を共有し理解を深めます。

次の世代の経営者を育成するための取り組みとして「学研グループ・ジュニアボード」を実施しています。グループ各社の若手中堅クラスから選抜されたメンバーを対象に ①企業経営に必要な知識の習得 ②ディスカッションやワークを通じた実践を行い、マネジメント層としての素養を習得します。2011年より計5回実施し、現在までに約130名が卒業しました。グループ会社の経営者として活躍する者を多数輩出しています。