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学研グループのCSR

地域社会とともに

社会の一員として

中国・東南アジア介護事業(メディカル・ケア・サービス)—MCS—

▲2019年5月に中国北京市にオープンした有料老人ホーム「亦庄養老照料センター」

高齢化が進む中国・東南アジアにて、介護施設運営、コンサルティング、研修事業を行っています。2014年に中国・南通市で開設した大型有料老人ホームは、ローカライズした日本式サービスが高い評価を受け、同業態では日系企業初の満床・黒字化を達成しました。2018年には、広州市で市内最大規模となる大型有料老人ホームを開設。同年、天津市で開設した認知症専門施設では、国内での実績を活かし、「自立支援」を重視した個別ケアを提供しています。そして2019年、北京市に有料老人ホームを開設しました。その他にも、東南アジアにてプロジェクトの開発を進めています。

バングラデシュの女性たちへのサポート「ヤギ銀行」(アイ・シー・ネット)

バングラデシュは、隣国ミャンマーから約100万人の難民を受け入れており、難民を受け入れるホストコミュニティの人たちも、深刻な影響を受けています。農地や収入源がなくなり、食事を減らしたり、子どもの教育のための貯金を切り崩すなど、生きていくのに精一杯です。

アイ・シー・ネットは、現在、ホストコミュニティの女性に、ヤギ銀行による支援を実施中です。この仕組みでは、メスヤギを女性たち50人にそれぞれ配り、最初に産まれたメスヤギ1頭を他の女性にあげることで、ヤギの支援は100人に増えます。通常半年に1回子ヤギを生むので、ヤギを増やして売れば、生計の助けになります。今後も、野菜栽培や養殖など、幅広い支援を継続していきます。

▲支援先の女性グループのメンバー。自分たちの生活も厳しい中、難民到着時には食料や毛布を分け与えたという人もいました。

▲ヤギを女性に配る際には、地元の行政職員である獣医と共に、メンバー全員向けにヤギの飼育研修をしました。

▲配ったヤギから最初に産まれた子 ヤギ。4か月間は親ヤギのもとで育て、乳離れ後に次のメンバーに渡します。


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