Top学研グループのCSR国際社会に向き合う >学研グループのグローバルCSR活動

学研グループのCSR

国際社会に向き合う

学研グループのグローバルCSR活動

学研グループでは、持続可能な地球社会の実現に向けたグローバルな連携活動に積極的に取り組んでいます。「社会的責任に関する国際規格ISO2600」や「GRIガイドライン」を参考にしながら、グローバルな視点での取り組みと改善に努めていきます。

■学研カードによる「ミャンマーの職業訓練生支援プロジェクト」

学研グループでは、社会貢献型クレジットカード「学研カード(学研教室カード、学研教室プレミアカード、学研ファミリーカード)」の利用金額の一部を、教育や福祉に関する社会貢献を行っている団体に寄付し、活動を支援しています。

2017年は公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンが行っている「ミャンマーにおける職業訓練生支援プロジェクト」の趣旨に賛同し、支援を行いました。今回の支援は、2013年に行った「小学校建設プロジェクト」支援と同じマンダレー管区ニャウンウー町でのプロジェクトで、第2弾の支援となります。

同町は、観光地として人気が高いパガン遺跡が近郊にあり、経済が順調に成長していますが、近郊の村に暮らす若者たちは、これまでの国内事情や各家庭の事情から、しっかりとした教育や職業訓練を受けることができず、単純労働や低賃金労働に従事していたり大都市へ出稼ぎに行ったりしています。さらに女性の場合、社会的文化的習慣、不適切な法律などにより、男性よりも厳しい状況に置かれています。

そこで同町近隣の村に暮らす経済的に不安定な若者100人が、安心して職業訓練を受講し訓練に集中できる環境を整えます。そのため子どもを持つ若い母親・父親には、職業訓練に集中できるよう子どもを預ける保育園の環境を拡充します。さらに支援グループを立ち上げ、同じ状況にある者同士の学び合いの場を設けます。

おもな活動計画

  • 訓練生の子ども(3歳~5歳)を預かる保育園の整備(保育士の雇用およびトレーニング、教育玩具、給食および制服支給、子どもが通うための交通費支給など)
  • 若者、保護者やコミュニティリーダーを対象としたジェンダー平等への意識啓発活動 など

※1 現在、上記「学研カード」の新規会員募集は行っていません。
※2 プロジェクトは2017年10月に開始され、2018年9月に完了する予定です。
途中経過を含め、進捗についてはホームページで報告を行ってまいります。
https://www.rocinantes.org/


▲対象保育園の子どもたちのようす。
すでに120人が通園していて、新規園児受け入れには保育士の雇用や教育玩具の補充が必要です。

(写真提供/プラン・インターナショナル)

■他社と協同して教材の無償提供

東ティモールで算数教材の提供

学研エデュケーショナルは、2015年より一般社団法人日本東ティモール協会の呼びかけに賛同し、住友化学株式会社と協同して、首都ディリにあるベボヌック小学校の生徒約210名に、算数教材の無償提供を行ってきました。これは学研教室で使用されている教材を、現地の言語であるテトゥン語に翻訳したものです。

3年間で児童1人あたり12冊の教材を配布し、授業で副教材として活用され、学力向上に確実に成果を出しました。微力ながらもこの活動が東ティモールの子どもたちの学力向上の一助となれば幸いです。

▲2016年、来社されたタウル・マタン・ルアク大統領(当時)夫妻より感謝のお言葉をいただきました。

▲配布した算数教材

▲配布された教材を開いて喜ぶ子ども。

フィリピン、ミャンマーで英語・算数教材の提供

アジア・パシフィック地域の児童の教育格差解消を目的として、富士ゼロックス株式会社が実施している「教材提供プロジェクト」の趣旨に賛同し、フィリピン、ミャンマーの教育困難地域を対象に、教材の無償提供による教育支援を2014年より行っています。お互いの事業の強みを活かし、学研グループからは学研プラスの小学生向けドリルを各国の言語に翻訳して教材コンテンツを提供し、富士ゼロックスが現地で同社のプロダクションプ リンタで印刷・製本し、提供を行いました。今後も引き続き、提供対象地域を広げ継続して活動してまいります。


写真提供/富士ゼロックス)

■タイのサッカークリニックを協賛

▲「Gakken」のロゴが入ったユニホームを子どもたちに提供しました。


学研ホールディングスは、Jリーグの清水エスパルスがタイで行っている児童養護施設の子どもたちへのサックリニックに協賛しています。現役エスパルス選手も渡航して開催されるこのクリニックには、毎回数十名子どもたちが参加。技術を学ぶだけでなく、スポーツの楽しさや夢・希望を共有できるエスパルスの取り組みに賛同しています。


■社員食堂で行うTABLE FOR TWO活動

▲ 1食20円の寄付が子どもたちの給食に。
(写真提供/TABLE FOR TWO)

社員食堂で、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalを通じて、アフリカ・アジアの子どもたちに学校給食と教育支援の寄付を行っています。これは食堂利用者がTFTメニューを1食注文すると、アフリカ・アジアの子どもたちの給食1食分に相当する20円が寄付されるしくみで、これまでに総計17,195食(2017年9月末時点)、この1年間(2016年10月~2017年9月)では、2,669食、53,380円の寄付を集めました。

今後も引き続きこの取り組みを継続し、時間と空間を超えて世界の子どもたちとのつながりを大切にしていきたいと考えています。

このページのトップにもどる

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様の安全と、一日も早い復興を、学研グループ一同、心よりお祈り申し上げますとともに、復興のためのご支援を引き続き、行ってまいります。【学研グループの取り組み】 平成30年7月豪雨復興支援学研グループの取り組み 熊本震災復興支援学研グループの取り組み 東日本大震災復興支援学研グループの取り組み

学研グループについて

  • 商品・サービスはこちら
  • 学研グループについて
  • ただいまの株価 YAHOO! FINANCE
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 関連ページ
  • グループ理念
  • グループ事業紹介
  • 学研グループのCSR