介護・認知症について考える絵本『おばあちゃんの おうち』を全国の小学校・図書館・児童館や幼稚園・保育園などに寄贈

学研ホールディングス

2020.09.17

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川区/代表取締役社長:宮原博昭)は、認知症とその介護についての理解を深めてもらうことを目的に、認知症介護事業を行っているグループ会社のメディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)の監修のもと、オリジナル絵本『おばあちゃんの おうち』(発行元:株式会社学研プラス(東京・品川区/代表取締役社長:碇 秀行))を上梓。全国の公立小学校・図書館・児童館や幼稚園・保育園など、約28,000か所に寄贈いたします。

絵本『おばあちゃんの おうち』では、主人公の女の子が大好きなおばあちゃんとの関わりの中で、認知症のこと、グループホームでの暮らし、介護士の存在を知り、その重要性を理解していきます。主人公の女の子と一緒に、読者である子どもたち、保護者の方々が認知症介護の様子や大切さを知ることができる内容になっています。学校で、幼稚園・保育園で、ご家庭で、ご活用・ご愛読していただきたく、寄贈を決定いたしました。

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、国民の4人に1人が後期高齢者になるといわれている「2025年問題」。厚生労働省の予測では認知症高齢者も増加し、約700万人となるといわれており、今後認知症介護はいっそう身近なものになってくるのは確実です。

この未来に向けて、さまざまなところで認知症介護についての興味関心や理解が進むことを学研グループは支援して参ります。


■書籍情報

書名:『おばあちゃんの おうち』
作・絵:はせがわさとみ
監修:メディカル・ケア・サービス
体裁:B5判 24ページ ハードカバー
電子版:なし
発行日:2020年9月23日
発行所:学研プラス
価格:非売品
(全国の公立小学校・図書館・児童館・幼稚園・保育園などに寄贈)