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学研カードによる国際支援、フィリピン小学校建設プロジェクト9月進捗状況についてのお知らせ

2008年10月06日

1.プロジェクト進捗

オリコとの提携による社会貢献型クレジットカード「学研教室カード、学研教室プレミアカード、学研ファミリーカード」のご利用金額の一部を財団法人日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)へ寄付し、この寄付金による学校建設プロジェクトが、2008年8月に始まりました。

2008年9月末までに以下の活動を行いましたので、ご報告いたします。

プロジェクトの準備
8月5日
プロジェクト開始にあたり、村の関係者がプロジェクトを円滑に推進するため話し合いを行いました。話し合いでは、親・教員・地域住民の会(PTCA)、村議会、プランの役割と責任が明確にされ、承認されました。また、子どもたちを対象としたワークショップが開催され、子どもたちは自分たちが希望する教室の絵を描きました。また、机や椅子、戸棚など教室の備品についても、自分たちの意見を出しました。
8月8日ー25日
プロジェクト委員会が、プロジェクト実施に必要な書類を作成しました。
今後の活動予定
  • 9月第1週 地域の人々による校舎建設予定地の整地
  • 10月2日 建設資材業者と建設労働者の入札
  • 10月15日 資材の搬入

2.プロジェクトの写真

子どもたちが校舎について、それぞれの希望を絵にしました。これは、プロジェクトに関る大人たちに提出され、プロジェクトに反映されます。

仮校舎で授業を受けている3年生の子どもたちに、インタビューするプランの職員。

仮校舎の問題点について話をする校長先生(右側)。「子どもたちにとって、とても勉強しづらい環境なので、天候が悪い時などは週5日授業を行えないこともあります。」

小学校に通う子どもたち。みんなとても明るく元気です。

男の子たちは、校庭でサッカーをして遊びます。

3.現地の声

「雨が降ると、まず雨が教室に入ってこないようにダンボールやビニールシートで教室を覆わなければなりません。雨の日は、授業をするのがとても大変です。子どもたちは濡れないように教室の片方に集まって授業を受けます。また、雨が降ると授業に集中できず、学校を休む生徒もいます。私たちは、新しい校舎の完成を心から楽しみにしています。子どもたちの学習環境が改善されることをとてもうれしく思います。」(エルテリオ・ルーダ/ピナマングカーン小学校3年生担任教師)

「雨が降る日は、教室の中まで雨が入って来るので大変です。」(レナリン/3年生 10歳)

「新しい教室ができると授業にも集中できるようになります。今からとても楽しみです。」(ジョエル/3年生 9歳)

「以前この小学校では教師が足りず、複式学級で授業を行っていましたが、現在は教師の数が増え、6人の教師がそれぞれ1学年ずつを担当できるようになりました。しかし、3、4年生用の教室は、竹と椰子の木の葉でできた仮校舎で、とても狭く、子どもたちが落ち着いて学べる環境ではありません。私は、株式会社学習研究社様に新しい校舎の建設をご支援いただけると聞いた時は、本当にうれしかったです。株式会社学習研究社様と神様に心から感謝します。」(クレニタ・R・ブラコス/ピナマングカーン小学校 親・教員・地域住民の会(PTCA)会長)

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様の安全と、一日も早い復興を、学研グループ一同、心よりお祈り申し上げますとともに、復興のためのご支援を引き続き、行ってまいります。【学研グループの取り組み】 東日本大震災復興支援学研グループの取り組み 熊本震災復興支援学研グループの取り組み

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