Top学研グループのCSR事業を通して社会課題に向き合う > 【報告2】 熊本震災での対応と活動の報告

学研グループのCSR

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熊本震災での対応と活動の報告 学研グループが行った復興支援

平成28年4月14日に発生した熊本地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。学研グループは、地震発生直後より経営トップを責任者とする「震災対策本部」を設置し、グループを挙げて迅速な対応に取り組んできました。


くわしくはWEBページをご覧ください。
http://ghd.gakken.co.jp/news/kumamoto_shinsai/

■被災地への緊急支援


メディカル秀潤社は、医療機関や避難所で活動されている多くの看護・医療職や関連の方々の活動の一助として、災害時の看護と医療に役立つ電子書籍3タイトルを、無料公開しました。


震災発生直後から、学研ビル1F、13F(食堂)、大阪本社で義援金の募金箱を設置し、募金への協力を呼びかけました。お預かりした義援金約30万円は、5月に日本赤十字社「平成28年熊本地震災害義援金」に送金しました。募金にご協力いただいた学研ビルご来社のお客様、お取引会社社員の皆様には、厚く御礼申し上げます。

■復興に向けて支援


震災発生が新学期だったこともあり、学研教育みらい、学研ステイフル、学研プラス各社は、幼稚園・保育園などの児童施設、小・中学校、ボランティア団体などに、児童・生徒が使う保育用品、学用品などを多数提供しました。


売上金の一部寄付、電子書籍の無償提供、被災学生へのテキスト・参考書の無償提供などを行いました。

売り上げの一部を寄付:学研プラスは、『くまモン! これ英語でなんていうと? 英和・和英じてん』の売り上げの一部117万円を、日本赤十字社に寄付しました。
電子出版の無償配布:学研プラス、学研教育みらい、ブックビヨンドは、避難所生活の子どもたちやボランティア活動に役立てていただくため、かんたんな手遊びや歌遊び、読み聞かせの電子書籍を10タイトル無料配信しました。
被災看護学生・医療学生への支援:メディカル秀潤社は、同社のテキスト・参考書で学習していた被災学生に無償で書籍を提供しました。

学研グループの被災状況について

地震発生直後、すぐに、高齢者住宅の入居者の方、塾の生徒への安全確保に努めました。また、学研本社に震災対策本部を設置し、社員の安否確認や被災地域のグループ各社の被害状況の確認、お取引先、代理店などのサプライチェーン全体の状況把握を行いました。
被災したグループ社員への応援を目的とする「被災地勤務社員応援募金」を実施し、グループ各社の社員から募金を集め、お見舞いを行いました。

《事業所と人的な被害状況》
早稲田スクール/全校で約1か月間休校とし、被害の大きい1校舎が移転し、3校舎が簡易校舎などで授業を行いました。
学研ココファン/運営する高齢者住宅の建物への被害は軽微でしたが、生活インフラが止まってしまったため、地震発生直後からグループ会社が連携して全面的支援を行い、生活インフラ復旧まで入居者様の安定した生活を維持しました。
学研エデュケーショナル/熊本事務所が被災して移転となり、3教室が閉鎖、3教室が一時休室となりましたが、6月より再開しました。
現在3社は、すべて通常の業務体制に移行しています。また、グループ社員の死亡、安否不明の被害はありませんでした。

《災害による損失》
設備修繕費・取引先支援などによる「災害による損失」が約3億30百万円、発生したため、平成28年9月期第3四半期にて特別損失を計上しました。

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被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様の安全と、一日も早い復興を、学研グループ一同、心よりお祈り申し上げますとともに、復興のためのご支援を引き続き、行ってまいります。【学研グループの取り組み】 東日本大震災復興支援学研グループの取り組み 熊本震災復興支援学研グループの取り組み

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