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学研グループのCSR

事業を通して社会課題に向き合う

インドネシアの地域社会へ

インドネシアの地域社会へ 学研グループの医療・教育支援

学研メディカル秀潤社グループは、インドネシア東部の医療を担う南スラウェシ州医師会・国立ハサヌディン大学との事業を進展しています。これをきっかけとして、同国南スラウェシ州パレパレ市への医療・教育分野への支援に取り組み、事業と社会貢献を両立させています。

■救急車の寄贈支援

▲ 長野県千曲市より寄贈された救急車

インドネシアの医療体制は日本に比べ貧弱なところがあり、特に救急医療においては顕著です。現地の病院は救急救命医療を施すには設備が足りず、また救急車には搬送の機能しかありません。重度の患者を搬送するのに適した人工呼吸器や心電図、AEDなどを搭載した高規格救急車がないのです。そのため医療体制が整った都市まで数時間かけて搬送しなければなりませんが、途中での死亡が少なくありません。パレパレ市長からの要請を受け、学研メディカル秀潤社が医療界の伝手をたどり医療団体、自治体、病院などに呼びかけ、岩手県、長野県千曲市、神戸市より寄贈された4台の中古救急車の寄贈支援を行いました。

■教材・教具の提供

◄ 保育園・幼稚園にはパステルやお絵かき帳など、小学校へはノートなど、中学校には科学キットを贈りました

インドネシアで医療従事者の生涯教育事業の準備をしていたところ、パレパレ市の子どもたちが通う小学校を訪問する機会がありました。その折りに、保育園・幼稚園・小学校・中学校の視察を行い、授業の見学や教員から教育の現状について説明を受けました。すると、いずれの施設においても教材・教具が不足しており、かつ古いものが多く、苦労していることがわかりました。多くの教員よりさまざまな要請を受け、学研グループ各社より27品目・33,360点の教材・教具を寄贈しました。

■保育園の建設

▲ パレパレ市の保育園を視察する学研ホールディングスの宮原社長

「学研ファミリーカード」のご利用金額の一部をパレパレ市に寄付し、子どもの教育環境の整備や、計画中の新しい保育園の建設資金の一部として役立てていただく予定です。

e-ラーニングで医療支援

▲ マカッサル市内の現地法人
PT.GAKKEN HEALTH AND EDUCATION INDONESIA

インドネシアの医師・歯科医師免許は5年ごとの更新制です。更新するには各種の研修・セミナーを受講し、ポイントを取得しなければなりません。研修は大都市での開催が多く、広い国土から参加するための研修費・旅費・宿泊費の負担は重いものでした。また、医師・歯科医師たちが研修・セミナー参加中は地元の医療体制が人員不足となってしまいます。このような状況の中、学研メディカル秀潤社グループが培ってきたeラーニングがインドネシアの医療教育支援に有効な手段として評価され、国立ハサヌディン大学医学部・歯学部、南スラウェシ州医師会・歯科医師会と協力し、医師・歯科医師教育事業として現地法人を立ち上げ、効果的な医療支援を行います。

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