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東ティモール民主共和国大統領ご夫妻が、学研ホールディングスを訪問

2016年03月15日

 

平成28年3月14日(月)、来日したタウル・マタン・ルアク東ティモール民主共和国大統領及び同令夫人が、学研グループを訪問されました。学研ホールディングスの宮原博昭代表取締役社長と学研エデュケーショナル出口鯉一代表取締役社長が出迎え、歓迎式を行いました。今回の訪問は、社団法人日本東ティモール協会の協力を得て実現したものです。

学研グループでは、「東ティモールの小学生の理数教育の向上を支援する」という日本東ティモール協会の呼びかけに賛同し、住友化学株式会社と協同して、首都ディリにあるベボヌック小学校の1年生300人に、算数教材の提供を継続的に行っています。

歓迎式ではルアク大統領が、ベボヌック小学校の子どもたちの学力向上に貢献していることに対する感謝の言葉とともに、今後もよりいっそう東ティモールの子ども達のために教材の開発を進めてもらいたい、と述べられました。

学研グループからは、算数教材の使い方指導やその学習成果について報告するとともに、学研グループの海外向け算数教材、科学教材について説明を行いました。その後、記念品の贈呈を行い、歓迎式は和やかに終了しました。

東ティモールで配布している算数教材は、学研エデュケーショナルの「学研教室」で使用されている英語版の教材を、現地語であるテトゥン語に翻訳して作成しています。2015年2月にベボヌック小学校にvol.1を配布したのを始めに、順次配布を行い、2016年3月にはvol.6、7を配布しました。今後も引き続き配布を行い、vol.12まで配布を行う予定です。 この活動が、今後もベボヌック小学校の子どもたちが理数教育への興味を持ち、勉強に対する自立心が育つ一助となれば幸いです。

2015年2月に算数教材の贈呈式を行ったときのニュース記事もご覧ください。
一般社団法人日本東ティモール協会のホームページもご覧ください。


左から、日本東ティモール協会北原会長、学研エデュケーショナル出口社長、学研ホールディングス宮原社長、ルアク大統領、フェレイラ大統領夫人、ソアレス外務協力副大臣、アレイショ次期駐日大使、駐東ティモール・山本大使夫妻

1階ロビーで宮原社長と出口社長が花束を贈り、大統領夫妻を出迎えました。

ルアク大統領は「教育なくして国なし、国なくして未来なし」と、教育の重要性を語られました。

配布している算数教材の説明は、社員がテトゥン語で行いました。学習の成果に大統領夫妻は非常に満足したようすでした。

科学教材のデモンストレーションを行いました。ルアク大統領からは「ずっとここで学んでいたい」との言葉をいただきました。

宮原社長からルアク大統領へ、記念品の贈呈を行いました。あわせて科学教材も贈呈しました。

展示した海外版の算数・科学教材を紹介する、北原会長。大統領夫妻は熱心に話を聞かれていました。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様の安全と、一日も早い復興を、学研グループ一同、心よりお祈り申し上げますとともに、復興のためのご支援を引き続き、行ってまいります。【学研グループの取り組み】 東日本大震災復興支援学研グループの取り組み 熊本震災復興支援学研グループの取り組み

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