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廃車予定の救急車両をインドネシアのパレパレ市に仲介しました

2015年02月26日

このたび、学研グループの学研メディカル秀潤社が仲介役となり、日本の医療機関や消防団体が保有していた廃車予定の救急車両を、インドネシアの南スラウェシ州パレパレ市へ寄贈することになりましたので、ご報告します。

学研メディカル秀潤社は、医学分野・看護分野の出版事業やセミナー事業等を行っている会社ですが、インドネシアで医療従事者の生涯教育のための市場調査を行っていたところ、パレパレ市の救急車両は乗用車にサイレンを鳴らす機能をつけた車両で、日本の救急車のように医療機器が搭載されるような高規格の救急車ではないという状況を知りました。
そこで、救急医療体制の充実に力を入れていたタウファン・パウエ パレパレ市長より相談を受けて、日本国内で医療従事関係者等に、廃車予定の救急車両の提供を呼びかけたところ、複数の医療機関や消防団体の関係者から情報をいただき、また車両提供の申し出をいただきました。
多くの方のご協力の結果、千曲坂城消防組合(長野県千曲市)から1台、県立中部病院(岩手県北上市)から1台、その他あわせて計4台が寄贈されることになりました。車両は順次現地へ運ばれ、パレパレ市を中心とした地域医療に貢献することとなります。これらの車両は、定期的な車両交換を行うために廃車の手続きを行うもので、直近まで実稼働していた車両であり、まだ十分に使用できるとのことです。

学研メディカル秀潤社の呼びかけの趣旨に賛同し、医療機関や消防団体等に働きかけを行っていただいた多くの医療従事関係者の方々には、深く感謝を申し上げます。
学研メディカル秀潤社では、今後も機会があれば、同様に廃車手続きとなる救急車両を、救急医療の整備が充分でない地域に寄贈する仲介のお手伝いをしていきたいと考えています。この仲介が多くの人の命を救い、日本の車両提供先と救急車両を必要としている地域との友好のかけ橋の一助となれば、幸いです。


パレパレ市のタウファン・パウエ市長ら3名が1月に来日し、寄贈元の各自治体にお礼の訪問をしました。その際、学研ビルにも来社し、感謝の意をいただきました。

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