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「タイ共和国バン・ファイマヒンフォン学校での算数授業」実施報告

2013年07月18日

 

去る6月13日 学研グループCSR活動の一環として、タイ共和国バン・ファイマヒンフォン学校で算数指導者宮本哲也先生による出張授業を行ないましたのでお知らせいたします。

講師を務めた宮本哲也先生は、東京で「宮本算数教室」を主宰する算数指導者で、全世界で200万部のベストセラー「賢くなるパズルシリーズ」(学研教育出版)の著者としても有名です。


●バン・ファイマヒンフォン学校の校舎
出張授業を実施したバン・ファイマヒンフォン学校は、2010年に、学研グループが国際NGOプラン・ジャパン支援により建設した学校です。

タイ最北部チェンラン県の山に囲まれた自然豊かな場所にあり、5歳から15歳までのタイ族や山岳少数民族の子どもたち約700人が通っています。

学研グループCSR
「タイ共和国バン・ファイマヒンフォン学校建設プロジェクト」
http://ghd.gakken.co.jp/news/hd/201009/20100927.html


●パズルのやり方を説明する宮本先生
宮本先生による算数の授業は5年生34名、6年生32名の各クラスで行なわれました。

はじめに、宮本先生による『賢くなるパズル たし算初級』のやり方の説明からスタートしました。

ホワイトボードにパズルを書き、時折子どもたちに声をかけながら、数字を埋めていきました。


●真剣な眼差しで宮本先生の話を聞く子どもたち
また、「問題を自分たちで作って楽しめるように」との思いから、『賢くなるパズル』の問題の作り方も教えました。


●次から次へと手を上げる子どもたち
宮本先生による説明の後、自分たちで問題を解くことにチャレンジしました

先生の「はじめ!」の合図とともに、子どもたちは一斉に問題に取り組み始めました。

5分もすると、一斉に手が上がり始め、次から次へという状態になりました。


●教室で記念撮影
授業の最後に、宮本先生が「この授業で算数が好きになりましたか」と聞くと、子どもたちが元気に手を上げました。

各クラスでの授業が終わり、教室で記念写真を撮影して、今回の出張授業の全てのスケジュールは終了しました。

今回の出張授業を通じて、日本でもタイでも、子どもたちの興味関心は変わらないことがわかりました。面白い教材と面白い授業があれば、子どもたちの目は輝きます。


●宮本先生と校長先生
授業が終わった教室で、成績の良かった子が、わからない子に教えている姿を見かけました。

今回の活動で目指していた「子どもたちに自ら勉強をしようという意欲を身に付けて欲しい」という願いが、現実の光景として見られたことに感動しました。

最後に宮本先生はこう結びました。
「将来、賢くなるパズルが世界で広まったとき、昔、あのパズルをやっていたんだ!という話がふとしたきっかけで出てくれば、それは私もやっていましたよ!と話が伝わってゆく。国、言葉、宗教、文化が違っても、パズルという教材を通して世界が繋がることは素晴らしいことじゃないか!」


●子どもたちの笑顔に囲まれて

「学びを楽しく!」に国境はありません。
今回の出張授業がきっかけとなり、バン・ファイマヒンフォン学校の子どもたちとの交流が深まり、算数への興味と勉強に対する自立心を育てる一助になれば幸いです。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様の安全と、一日も早い復興を、学研グループ一同、心よりお祈り申し上げますとともに、復興のためのご支援を引き続き、行ってまいります。【学研グループの取り組み】 東日本大震災復興支援学研グループの取り組み 熊本震災復興支援学研グループの取り組み

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