Top学研グループのCSR > トップコミットメント

学研グループのCSR

トップコミットメント

学研グループは新しい価値の創造で社会課題解決に貢献します

株式会社 学研ホールディングス 代表取締役社長
宮原博昭

 「学研CSRレポート2016」をご覧いただき、誠にありがとうございます。本レポートは、売上・利益といった財務的な側面だけでなく、環境への取り組みや社会貢献活動など、学研グループと社会とのかかわりを、より多くのステークホルダーの皆様に知っていただくことを、発行目的としています。

戦後教育を牽引してきた
70年企業としての使命

故・古岡オーナーが「戦後日本の復興は教育をおいてほかにない」という強い信念のもと起業した学研は、創業70年を迎えることとなりました。日本の教育を70年にわたり牽引してきた歴史を噛みしめつつ、これからも「教育ソリューション事業(教室・塾事業、園・学校事業、出版事業)」と「高齢者福祉・子育て支援事業」を、成長戦略の2本柱として遂行し、乳幼児から高齢者まで、すべての人が心ゆたかに生きることのできる社会を目指してまいります。

「教育ソリューション事業」は、少子化や教育のデジタル化、グローバル化など、市場環境が大きく変化している中、「教育ICT」「電子出版」「海外展開」を軸とした新しい教育サービスの開発に取り組み、「教育コンテンツ&サービスの創造企業」を目指します。学研の教育ICTによって、学校・家庭・塾を包括的に結び、子どもたちがいつでもどこでも「学びたくなる学び」にアクセスできる、そんな環境を日本だけでなく世界中に展開していきます。

「高齢者福祉・子育て支援事業」は、政府が新たに経済成長の推進力として放つ「新・3本の矢」の成長戦略と合致した事業です。現代社会の大きな課題である「介護」と「子育て」を、学研ココファングループを中心に、グループ内連携を活かして、ダブルで支援していきます。

これらの事業を通し、社会が求めるさまざまな社会課題の解決に、新しい価値を創造することで、社会に貢献していきたいと考えております。

持続的に成長しながら
心ゆたかな社会を実現する

学研グループの従業員数は1万人を超えました。従業員のご家族や関連会社、お取引先、株主・投資家の皆様に対して、持続的に成長するという責務を担っています。70年という節目の今、次の100年に向けて、学研グループの理念である「すべての人が心ゆたかに生きる」社会を実現するべく、私たち学研グループに向けられた期待と信頼、社会の要請を認識し、その責務を果たすべく、日々成長し進化してまいります。

今後とも皆様からなお一層のご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社 学研ホールディングス 取締役 CSR推進担当  古岡 秀樹

マララとともに

かつて日本のどの小学校にも二宮尊徳の石像があった。薪を背負い、本を読んで歩くあの姿である。二宮は江戸末期に活躍した農政家である。小田原藩の再建手腕が認められ、その経験に基づく独自の経営手法により、のちに600を超える村を復興させた社会起業家である。二宮の格言と言われるものに、「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は戯言である」という言葉がある。経済と道徳の両立、まさに今日のCSRの真髄を表した言葉である。社会が発展し世の中が豊かに、そして便利になるにつれて、残念ながら二宮が体現した公徳心は失われつつある。特に昨今の企業不祥事をみると、日本人は最も大切な誇りを忘れてしまったのではと嘆かざるをえない。二宮は単に道徳を説くだけでなく、日々の実践により課題解決を行った実践家である。我々も二宮の教えに従い、環境・品質・社会貢献という3つのCSR課題に日常業務の中で取り組み解決法を探り、個々の公徳心にさらに磨きをかけたいと思う。

このページのトップにもどる

  • 熊本震災復興支援学研グループの取り組み
  • 東日本大震災復興支援学研グループの取り組み

学研グループについて

  • 商品・サービスはこちら
  • 学研グループについて
  • ただいまの株価 YAHOO! FINANCE
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 関連ページ
  • グループ理念
  • グループ事業紹介
  • 学研グループのCSR