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学研グループのCSR

企業市民としての責任

社会の一員として

学研グループは、社会との連携を大切にし、社会が抱えるさまざまな課題の解決に貢献し続けていきたいと考えています。

■出版を通して社会貢献を行う

書籍アプリの収益、著作物使用料収入の一部を「国境なき医師団」へ寄付

学研メディカル秀潤社は、医療関係者向けiPhone/iPod touch用アプリ『Diagnostic Ultrasound Video Clips #1-4』(「ポケット超音波アトラス」の英語版電子書籍アプリ)の収益の一部、および社団法人出版社著作権管理機構を通じての著作物使用料収入の一部を、NPO法人「国境なき医師団」へ毎年寄付しています。医療界の一端でビジネスに関わる一員として、今後も日本と世界の医療現場の支援を続けていきます。

▲ 「Diagnostic Ultrasound Video Clips」の画面

学習参考書の売上の一部を途上国の学業発展に

学研プラスは、難関大学を目指す受験生向け参考書『Top Grade』シリーズの売り上げの一部を、国際NGOプラン・ジャパンを通じて、途上国の学業発展に役立てています。8年目となる2016年度はBecause I am a Girlキャンペーンの一環として、女の子のための教育推進事業などに役立てられました。
今後もこの活動を継続し、途上国の学業発展を支援してまいります。

▲ 受験生向け参考書『Top Gradeシリーズ』

「障害のある子どもたちの読書支援」に協力

学研プラスは、(公財)伊藤忠記念財団が実施する「障害のある子どもたちの読書支援」の趣旨に賛同し、児童書の電子化(マルチメディアデイジー図書化)に協力しています。マルチメディアデイジー図書は、身体障害や発達障害などにより、通常書籍を読むのが困難な子どもたちの読書支援に有効であるとされています。学研プラスでは作家の方々のご協力のもと、これまでに6作品の電子化に協力してきました。
伊藤忠記念財団によって電子化された児童書は「わいわい文庫」と名づけられ、全国の特別支援学校、図書館、医療機関に無償で提供されています。2016年度もさらに2冊作成中で、今後も引き続き本活動への協力を継続していきます。

『ぴよちゃんとひまわり』が被災した園復興への心の支えに

学研プラスは、宮城県のふじ幼稚園の園児たちと『ぴよちゃんとひまわり』の著者、いりやまさとし先生との交流のお手伝いをしています。
『ぴよちゃんとひまわり』は、ひまわりの成長と、一年草ゆえのお別れから、命を大切にする心を育む絵本です。2011年の東日本大震災で避難途中の園バスが流され、園児11名と先生1名を亡くしたふじ幼稚園。園長先生は、再園に集った園児たちとこの絵本と出会い、心を打たれ、幼稚園復興への心の支えになったとのことです。担当編集者のもとに届いた園長先生からのお便りを機に、園のことを知った著者のいりやまさとし先生は、ふじ幼稚園に赴き、園児たちと交流を深めてきました。担当編集者は、ぴよちゃんの世界を園児たちが楽しんで成長していく姿を見て、絵本の力、その本を発行できた意義を感じたとのことです。

学研プラスでは、これからも絵本の発行を通して子どもたちの心の成長に貢献していきます。

▲『ぴよちゃんとひまわり』

■小学生向けの「ぼうさい授業」を協賛

学研ホールディングスは東京海上日動が主催している、小学生向け出前授業「ぼうさい授業 ~地震・津波編~」の趣旨に賛同し、協賛しています。「ぼうさい授業」は、東日本大震災の教訓をふまえ「地震・津波の知識を子どもたちに伝えて災害に備える力をつける手助けをしたい」との想いから開発したカリキュラムで、小学4~6年生を対象に1時間行います。

授業では「地震・津波の発生のしくみ」や「いざ災害が起こった際に必要な行動」「災害が起こる前に用意しておくこと」などを、動画やイラストを使ってわかりやすく伝えます。学研ホールディングスからは、防災に関してよりいっそう知識・理解を深めてもらう手助けとして、関連書籍『東日本大震災に学ぶ日本の防災』、『地震のひみつ』、『いのちと未来を守る防災』を寄贈しています。今後も引き続きこの活動への協賛を継続していきます。

▲ぼうさい授業のようす。クイズ形式で子どもたちも楽しく参加できるよう、工夫された授業が展開されています
(写真提供:東京海上日動火災保険株式会社)

■「第十回学研こども囲碁フェスタ」を協賛

学研ホールディングスは、いずみ囲碁ジャパンが主催している「こども囲碁フェスタ」の趣旨に賛同し、毎年3月に開催される大会に書籍や文具などの協賛品を提供しています。大会は関東一円の小中学生が対象で、3人一組の団体戦で行います。

囲碁は「集中力」が身につき、全体を見据えた「バランス感覚」を養うことができます。また対局を通して友達への思いやりの心を育むなど、相互理解にも役立つゲームです。

▲棋力別に5クラスに分かれて対局が行われます
(写真提供:いずみ囲碁ジャパン)

■使用済み切手、ボトルキャップを回収

学研ビルの各フロアに、「使用済み切手・カード入れ」ボックス、「ペットボトルのキャップ入れ」ボックスを設置し、回収しています。使用済み切手は月平均約4,000枚回収され、「品川ボランティアセンター」に寄付し、海外の切手収集家に売却され、敬老杖の購入に役立てられています。キャップは「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付し、ユニセフを経て、途上国にワクチンを贈る活動資金になっています。


▲ペットボトルは本体とキャップを分別して回収しています

■「益田チャレンジャーズステージ」自転車ロードレースを協賛

学研ホールディングスは、NPO法人「益田市・町おこしの会」の趣旨に賛同し、同会主催の自転車ロードレース大会「益田チャレンジャーズステージ」を協賛しています。大会は自転車競技連盟が主管し、翌年の全日本選手権の出場資格を得ることができる公式レースで、1周14.2キロメートルのコースで行われます。

自転車は環境負荷の低いクリーンな交通手段であるとともに、健康と体力の維持・増進にも役立ちます。2020年の東京オリンピックに向けて、引き続き支援を行っていきます。


▲2016年のレースは5クラス、総勢222名の参加で開催されました
(写真提供:益田市・町おこしの会)

■社員食堂で福祉ショップの「手作りパン・クッキー」を販売

障がいのある人との交流、地域福祉への貢献を目的として、学研ビル社員食堂で、品川区内の福祉ショップで障がい者が作ったパン・クッキーの社内販売を行っています。作り手の優しさが伝わる手作りパンの販売日を心待ちにする社員も増えました。学研グループでは今後も多様なリソースを活用して地域交流の輪を広げていきます。

▲ 学研ビル社員食堂で毎月開かれる手作りパン・クッキーの販売会

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被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様の安全と、一日も早い復興を、学研グループ一同、心よりお祈り申し上げますとともに、復興のためのご支援を引き続き、行ってまいります。【学研グループの取り組み】 東日本大震災復興支援学研グループの取り組み 熊本震災復興支援学研グループの取り組み

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